正誤案内
■ 『2023年版』 訂正とお詫び |
2023/2/28
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『2023年版』に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
1)地学部 地171(771)ページ 地第32図「津波予報区」
[誤] 有明・八千海
[正] 有明・八代海
2)地学部 地186(788)ページ 「日本付近のおもな被害地震年代表」
番号204
[誤] 1768 7 22(明和 5 6 6) 35.3ᐤN 139.05ᐤE M≒5.0
[正] 1768 7 22(明和 5 6 9) 26.2ᐤN 127.5ᐤE (空欄)
3)地学部 地214(816)ページ 「世界のおもな大地震・被害地震年代表」
[誤] 1505 7 | 634.70
[正] 1505 7 6 | 34.70
※『平成27(2015)年版』~『2022年版』でも同様の誤りがございました。
■ 『2022年版』 訂正とお詫び |
2022/07/07
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『2022年版』に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
1)天文部 天6(82)ページ 「月」
[誤](黄経の永年加速)近日点黄経
[正](黄経の永年加速)近地点黄経
※『昭和60年版』~『2022年版』まで同様の誤りがございました。
2)天文部 天13(89)ページ 「太陽系小天体」
[誤](小惑星番号)648956 Arrokoth
[正](小惑星番号)486958 Arrokoth
3)気象部
気112(290)ページ 「世界の気温の月別平年値(℃)」
気124(302)ページ 「世界の相対湿度の月別平年値(%)」
気136(314)ページ 「世界の降水量の月別平年値(mm)」
[誤](番号130)Jomo Kenyatta Nternational Airport
[正](番号130)Jomo Kenyatta International Airport
4)物理/化学部 物154(520)ページ 「モル熱容量」
[誤]塩素(Cl2) 400K:(S) 35.3 600K:(S) 36.6
[正]塩素(Cl2) 400K:(G) 35.3 600K:(G) 36.6
[誤]ナトリウム(Na) 600K:(S) 29.7
[正]ナトリウム(Na) 600K:(L) 29.7
5)物理/化学部 物158(524)ページ 「物質の蒸発エンタルピー(蒸発熱)」
[誤]二硫化炭素(CO2)
[正]二硫化炭素(CS2)
6)地学部 地25(625)ページ 「世界のおもな河川」
[誤](コロラド川の河口)カリフェルニア湾
[正](コロラド川の河口)カリフォルニア湾
7)地学部 地113(713)ページ 「2020年に噴火した世界の火山」
[誤](バガナの経度)90°12′E
[正](バガナの経度)155°12′E
[誤](デュコノの経度)127°33′E
[正](デュコノの経度)127°54′E
[誤](サンタマリアの経度)91°54′W
[正](サンタマリアの経度)91°33′W
8)地学部 地171(771)ページ 地第32図「津波予報区」
[誤]有明・八千海
[正]有明・八代海
9)地学部 地209(809)ページ 「日本付近のおもな被害地震年代表」
[誤](482番)プレート境界の逆断層型地震
[正](482番)太平洋プレートの逆断層型スラブ内地震
10)地学部 地271(871)ページ 「日本各地の重力実測値」フリーエア異常
根室 [誤]4.04 mGal ⇒ [正]214.89 mGal
むつ [誤]5.73 mGal ⇒ [正]77.79 mGal
阿賀野 [誤]2.47 mGal ⇒ [正]2.79 mGal
※『平成30(2018)年版』~『2020年版』でも同様の誤りがございました。
■ 『2020年版』 訂正とお詫び |
2020/07/08
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『2020年版』に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
1)天文部 天15(91)ページ、「小惑星と隕石の物理的特性」 | |
天第3図 小惑星の自転周期 [誤]横軸(直径) 0.01 1 0.1 10 [正] 0.01 0.1 1 10 ※正しい図は右図(クリックで拡大します)。 |
2)天文部 天83(159)ページ、「極運動と自転速度変動」
[誤]天第19図に,2012年1月1日からの
[正]天第19図に,2013年1月1日からの
3) 気象部 気90(268)ページ、「生物季節観測平年値」
[誤]dケマラツツジ
[正]dケラマツツジ
※『平成14(2002)年版』~『2019年版』でも同様の誤りがございました。
4)物理/化学部 物158(524)ページ、「物質の蒸発エンタルピー(蒸発熱)ΔvapH,飽和蒸気圧下」
[誤]二硫化炭素(CO2)
[正]二硫化炭素(CS2)
※ 『平成30(2018)年版』~『2019年版』でも同様の誤りがございました。
5)物理/化学部 物160(526)ページ、「標準生成エンタルピーΔfH °,標準生成ギブズエネルギーΔfG ° および標準エントロピーS °」
[誤]トルエンの標準生成エンタルピーΔfH °:-166.8
[正]トルエンの標準生成エンタルピーΔfH °:12.0
※ 『2019年版』でも同様の誤りがございました。
6)地学部 地12(616)ページ、「世界のおもな高山」地第1図
[誤]図内番号60~73
[正]正しい図は下図(クリックで拡大します)。
■ 『2019年版』 訂正とお詫び |
2019/05/27
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『2019年版』に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
1)気象部 気186(364)ページ、「日本のおもな気象災害」
[誤]2017. 6. 7~7.27(平成30年)
[正]2017. 6. 7~7.27(平成29年)
2)地学部 地 121(713)ページ、「最近 70 年間に噴火した日本の火山」 噴火年 1980 の「噴火火山」
[誤]硫黄島,桜島,口永良部島,桜島,諏訪之瀬島
[正]硫黄島,阿蘇山,桜島,口永良部島,諏訪之瀬島
※『平成 29 年版』,『平成 30 年版』でも同様の誤りがございました
3)生物部 生32(892)ページ、「年次別・性別人口・出生・死亡数(日本人)」女性のデータの項目名
[誤](左から)人口 出生数 死亡数
[正](左から)人口 死亡数 出生数
4)環境部 環47(1009)ページ、「海水の含有元素濃度」
元素S(原子番号16)の「全海洋平均濃度(ng/L)」
[誤] 8.98×109
[正] 8.98×108
※ 『平成17年版』~『平成30年版』でも同様の誤りがございました。
■ 『平成30年版』 訂正とお詫び |
2017/12/26
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『平成30年版』に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
環境部 環43(997)ページ、「世界の乾燥地域」図
PDFファイル(131KB)をダウンロードいただきますようお願いいたします。
※ 『平成29年版』でも同様の誤りがございました。
■ 『平成29年版』 訂正とお詫び |
2019/05/27
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『平成29年版』に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
1)環境部 環82(1024)~88(1030)ページ、「外来生物法に基づき規制される生物」
PDFファイル(112KB)をダウンロードいただきますようお願いいたします。
なお最新情報に関しては、環境省HP「特定外来生物等一覧」もご覧ください。
2)天文部 天12(88)ページ、「準惑星および冥王星型天体」Haumeaの自転周期
[誤] 3.9 日
[正] 0.16 日 (3.9時間)
※ 『平成23年版』~『平成28年版』でも同様の誤りがございました。
3)物理/化学部 物31(393)ページ、「弾性に関する定数」
[誤] k/Pa
[正] k/GPa
※ 『平成28年版』でも同様の誤りがございました。
■ 『平成28年版』 訂正とお詫び |
2016/05/31
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『平成28年版』に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
1)天文部 天19(95)ページ、「おもな流星群」、4月こと座の母天体
[誤]1961 I
[正]1861 I
2) 天文部 天82(158)ページ、「長波標準電波報時」
[誤]JJYの発射時間 常時 00:00-18:00,19:00-24:00
RTZの 〃
[正]JJYの発射時間 常時
RTZの 〃 00:00-18:00,19:00-24:00
※ 『平成27年版』でも同様の誤りがございました。
3)物理/化学部 物15(377)ページ、「エネルギー換算表」、備考列6行目のボルツマン定数
[誤] 87291(14)Tk = 1.3806488(13)×10-23 J/K
[正] k = 1.3806488(13)×10-23 J/K
4)地学部 地78(658)ページ、「おもな鉱物」
[誤] ブロシャン銅綱(brochanite)
[正] ブロシャン銅綱(brochantite)
5)地学部 地255(835)ページ、地第67図
[誤] 春季(2014年3月,世界時0時,…) 夏季(2014年6月,世界時0時,…)
[正] 秋季(2014年9月,世界時0時,…) 冬季(2014年12月,世界時0時,…)
同 地257(837)ページ、地第69図
[誤] 春季(2014年3月平均,世界時0~2時) 夏季(2014年6月平均,世界時0~2時)
[正] 秋季(2014年9月平均,世界時0~2時) 冬季(2014年12月平均,世界時0~2時)
6) 環境部 環5(941)ページ 「各都市の日最低気温25℃以上(熱帯夜)の年間日数」 のグラフが間違っておりました。正しくは下記の通りです。
(クリックすると拡大します)
なお、ポケット版(A6判)および机上版(A5判)それぞれの原寸サイズでご用意いたしました。下記リンクよりダウンロードしてご利用ください。
ポケット版用(PDFファイル 74KB)
机上版用 (PDFファイル 106KB)
7)環境部 環63(999)ページ、「日本に出現する赤潮生物の分類群と種数」の脚注
[誤] 分類系は理科年表2003年版,…
[正] 分類体系は理科年表2003年版,…
8)附録 附12(1072)ページ、「三角関数」
[誤] 複合同順
[正] 複号同順
■ 『平成27年版』 訂正とお詫び |
2015/06/17
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『平成27年版』に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
1)天文部 天86(162)ページ、「大気吸収の波長依存性」
[誤] 人間の目に感ずる可視域(400-700μm)を含む
[正] 人間の目に感ずる可視域(0.4-0.7μm)を含む
[誤] 約300-1000μmは~
[正] 約0.3-1.0μmは~
[誤] なお約300μmより短波長の紫外域~
[正] なお約0.3μmより短波長の紫外域~
※『平成26年版』でも同様の誤りがございました。
2)天文部 天41(117)ページ、「新星」T Pyxの爆発年
[誤] 1996年
[正] 1966年
※『平成24年版』から同様の誤りがございました。
■ 『平成26年版』 訂正とお詫び |
2014/03/12
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『平成26年版』に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
1)天文部 天12(88)ページ、「準惑星および冥王星型天体」Haumeaの直径
[誤] 500× 700×1000 km
[正] 1000×1500×2000 km
※『平成23年版』『平成24年版』『平成25年版』でも同様の誤りがございました。
2)物理/化学部 物106(468)ページ、「安定同位体」
[誤] | |
[正] |
3)地学部 地5(583)ページ、「世界各緯度帯の海陸の面積とその比」
a)緯度0ー90°Sの陸地面積
[誤] 48.874
[正] 46.874
b)緯度60ー70°Sの陸地面積
[誤] 1.602
[正] 1.601
c)脚注
[誤] GRS-楕円体
[正] GRS- 80楕円体
6)地学部 地177(755)ページ、「日本付近のおもな被害地震年代表」
427番 2011年6月30日
[誤] 午伏寺断層
[正] 牛伏寺断層
■ 『平成25年版』 訂正とお詫び |
2013/06/03
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『平成25年版』に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
1)天文部 天8(84)ページ、「天第1図A 日食中心線図」
[誤] 2006 3 2
[正] 2006 3 29
[誤] 2015 3 2
[正] 2015 3 20
※1 日食中心線図の2013年11月3日の線が二重になっていますが、正しくは1本の線になります。また、同線が赤道をまたいでいないのも誤りです。
※2 同図、2015年3月2日の▲が抜けていました。
詳しくは、こちらの図をご覧ください。
2)天文部 天9(85)ページ、「天第1図B 日食中心線図」
[誤] オーストラリア大陸から太平洋にかけて伸びる点線に「2013 5 10」の表示が抜けていました。
3)天文部 天78(154)ページ、「力学時」
↑5行目
[誤] 32.184 4
[正] 32.184
※ 『平成23年版』の同項目(天78(154)ページ)でも同様の誤りがございました。
4)物理/化学部 物17(377)ページ、「元素の周期表」
115番元素
[誤] Uuq
[正] Uup
5)地学部 地196(772)ページ、「日本のおもな地震(2011年)」
表↓5行目
[誤] 経度 144 23.3 | 深さ E43
[正] 経度 144 23.3 E | 深さ 43
6)地学部 地207(783)ページ、「世界のおもな地震(2011年)」
表↓24行目
[誤] M 0.0B
[正] M 3.5L
■ 『平成24年版』 訂正とお詫び |
2012/05/23
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『平成24年版』に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
1)天文部 天11(87)ページ、「おもな太陽系天体の大気化学組成」
[誤] 表面大気圧 (kPa)
[正] 表面大気圧 (105 Pa)
2)天文部 天78(154)ページ、「力学時」
↑5行目
[誤] 32.184 4
[正] 32.184
※ 『平成23年版』の同項目(天78(154)ページ)でも同様の誤りがございました。
3)物理/化学部 物88(450)ページ、「特性X線の波長(L系)」
元素および原子番号
[誤] 41番 Cb
[正] 41番 Nb
4)物理/化学部 物126(488)ページ、「素粒子」
↓10行目
[誤] T2K
[正] K2K
5)地学部 地3(581)ページ、「地球楕円体に関する計算式」
脚注** ↑4行目
[誤] l3の式[x]中,はx以下の
[正] l3の式中,[x]はx以下の
6)地学部 地162(740)ページ、「日本付近のおもな被害地震年代表」
281番 1896年6月15日『三陸沖地震』
[誤] 北海道,岩手181586
[正] 北海道6,岩手18158
7)天文部 天8(84)、9(85)ページ、「日食中心線図」
天第1図A
[誤] 2019 12 2
[正] 2019 12 26
天第1図B
[誤] 2020 12 1
[正] 2020 12 14
※ 『平成23年版』の同項目(天8(84)、9(85)ページ)でも同様の誤りがございました。
■ 『平成23年版』 訂正とお詫び |
2011/05/18
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『平成23年版』に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
1)天文部 天1(77)ページ、「地 球」
地球の形の力学係数J2
[誤] 1.0826359×103
[正] 1.0826359×10-3
J2の長期変化率 dJ2/dt
[誤] -2.001×10-9
[正] -3.001×10-9 cy-1
2)天文部 天2(78)ページ、「太陽、惑星および月定数表」
脚注 ↓2~3行目
太陽の質量
[誤] 1.989×1030 kg
[正] 1.988×1030 kg
地球の質量
[誤] 5.974×1024 kg
[正] 5.972×1024 kg
3)天文部 天3(79)ページ、「太陽、惑星および月定数表」
天王星の質量(太陽=1)
[誤] 4.3663×10-5
[正] 4.3662×10-5
4)天文部 天10(86)ページ、「近時の日食」
2014年4月15日の食分
[誤] 0.30
[正] 1.30
5)天文部 天20(96)ページ、「太陽の諸定数」
質量
[誤] 1.9891×1030 kg
[正] 1.9884×1030 kg
6)天文部 天90(166)ページ、「世界の天文観測衛星・太陽系探査機」
「最近打ち上げられたもの」の備考欄
[誤] 2009-026A Herschel 宇宙背景放射の観測
[正] 2009-026A Herschel 赤外線による星・銀河の観測
[誤] 2009-026B Planck 赤外線による星・銀河の観測
[正] 2009-026B Planck 宇宙背景放射の観測
※ 『平成22年版』の同項目(天89(165)ページ)でも同様の誤りがございました。
7)天文部 天18(94)ページ、「彗星の物理的諸量」
(2)核の大きさと反射能
[誤] Borelly
[正] Borrelly
※ 『平成20年版』『平成21年版』『平成22年版』でも同様の誤りがございました。
8)天文部 天48(124)ページ、「恒星の物理的諸量(2)」
↑4行目
[誤] 1.989×1030 kg
[正] 1.988×1030 kg
9)天文部 天53(129)ページ、「褐色矮星の代表例」
コメント欄
[誤] 2M1207 B : これまでで最太陽近傍、連褐色矮星
εIndi Ba とεIndi Bb : 空欄
[正] 2M1207 B : 空欄
εIndi Ba とεIndi Bb : これまでで最太陽近傍、連褐色矮星
10)物理/化学部 物2(358)ページ、脚注8)
[誤] (環93参照)
[正] (環96参照)
■ 『平成22年版』 訂正とお詫び |
2010/06/29
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『平成22年版』に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
1)暦 部 暦62(62)ページ、「日 食」
[誤] 2.皆既食 7月22日
[正] 2.皆既食 7月12日
2)天文部 天12(88)ページ、「準惑星および冥王星型天体」
準惑星の衛星の軌道要素および物理的諸量の表(質量比母天体)
[誤] HaumeaⅠ 5×10-4
[正] HaumeaⅠ 5×10-3
[誤] HaumeaⅡ 5×10-5
[正] HaumeaⅡ 5×10-4
3)物理/化学部 物193(543)ページ、「水溶性ビタミンと補酵素」
[誤] ラトラヒドロ葉酸(THF)
[正] テトラヒドロ葉酸(THF)
4)物理/化学部 物200(550)ページ、「物理学上のおもな発明および発見」
[誤] 1675年 光の速度 レーマー(デンマーク)
[正] 1676年 光の速度 カッシーニ(仏),レーマー(デンマーク)
5)生物部 生69(881)ページ、「解糖および発酵([Cn ]n =炭素数)」
[誤] アルコールテヒドロゲナーゼ
[正] アルコールデヒドロゲナーゼ
6)生物部 生69(881)ページ、「解糖の中間代謝物の化学構造式」
[誤] 1,3-ピスホスホグリセリン酸(1,3BPG)
[正] 1,3-ビスホスホグリセリン酸(1,3BPG)
7)生物部 生71(883)ページ、「クエン酸回路の中間代謝物の化学構造式」
クエン酸の化学構造式
[誤] COO
[正] COO-
8)附 録 附14(1016)ページ、「微 分」
[誤] tar-1x
[正] tan-1x
■ 『平成21年版』 訂正とお詫び |
2010/04/30
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『平成21年版』に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
1)天文部 天12(88)ページ、「太陽系小天体」
↑12行目
[誤] 太陽系外縁天体(冥王星,Makemake,Eris……
[正] 太陽系外縁天体(冥王星,Haumea,Makemake,Eris……
↑4行目
[誤] 冥王星,Makemake,Eris……
[正] 冥王星,Haumea,Makemake,Eris……
2)気象部 気78(248)~79(249)ページ、「大気混濁係数、直達日射量」
PDFファイル(16KB)をダウンロードいただきますようお願いいたします。
3)物理/化学部 物45(395)ページ、「単体の融点および沸点」
[誤] ヒ素(六方) 8172) 6031)
[正] ヒ素(六方) 8171) 6032)
4)地学部 地212(776)~213(777)ページ、「日本各地の重力実測値」
マコーリー(Macquarie Island)/マコーリー島の偏角、伏角、水平分力、全磁力
[誤] 4 58.6E, +66 11.4, 19986, 49504
[正] 30 53.3E, -78 42.1, 12607, 64352
また、観測所の緯度の南半球(S)、北半球(N)を示す記号に不備がございました。
PDFファイル(116KB)をダウンロードいただきますようお願いいたします。
■ 『平成20年版』 訂正とお詫び |
2008/10/24
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『平成20年版』に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
1)物理/化学部 物155(505)ページ、「緩衝溶液」
12)アンモニア-塩化アンモニウム緩衝溶液 (20℃)
[誤] 2 mol dm-3 酢酸溶液
[正] 2 mol dm-3 アンモニア溶液
2)地学部 地18(582)ページ、「地球上の氷におおわれた地域」
[誤] ヒマラ
[正] ヒマラヤ
3)地学部 地212(776)ページ、「世界各地の地磁気要素」
アムバリー(Amberley)/ニュージーランドの伏角
[誤] 68 38.4 N
[正] 68 38.4 S
4)地学部 地222(786)ページ、「日本各地の重力実測値」
[誤] フリーエア異常とは大気による影響を補正した値
[正] フリーエア異常とは測定地点の高度による影響を補正した値
5)生物部 生10(818)ページ、「動物分類表」
[誤] ツバメケイ類
[正] ツメバケイ類
6)環境部 環79(979)ページ、「世界のCO2排出量(1901年以降)」
[誤] CDIACホームページ:http://cdiac.esd.ornl.gov/trends/emis/tre_glob.htm
[正] CDIACホームページ:http://cdiac.esd.ornl.gov/trends/emis/tre_glob.html
■ 『平成19年版』 訂正とお詫び |
2007/ 5/11
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『平成19年版』に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
1)天文部 天25(99)ページ、天第5図「太陽の黒点相対数」
PDFファイル(123KB)をダウンロードいただきますようお願いいたします。
2)地学部 地126(684)ページ、「爆発的噴火のマグニチュードと強度」
[誤] カトマイ 1912(インドネシア)
[正] カトマイ 1912(アラスカ)
3)地学部 地139(697)ページ、地第29図「津波予報区」
[誤] 北海道太平洋沿岸北部
[正] 北海道日本海沿岸北部
[誤] 北海道太平洋沿岸南部
[正] 北海道日本海沿岸南部
■ 『平成16年版』天文部 正誤表 |
2004/ 3/12
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『平成16年版』に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
1)天文部 天56(130)ページ、「銀河団」
PDFファイル(28K)をダウンロードいただきますようお願いいたします。