平成19年【目次】_環境部
【 】は部門別 ページ数、( )は通しページ数
気候変動・地球温暖化 | |
気候系のエネルギー収支:温室効果 | 【環1】(897) |
世界の年平均地上気温の平年差(1891?2005年) | 【環2】(898) |
日本の年平均地上気温の平年差(1898?2005年) | 【環3】(899) |
各都市の日最高気温30℃以上(真夏日)の年間日数(1931?2005年) | 【環4】(900) |
各都市の日最低気温25℃以上(熱帯夜)の年間日数(1931?2005年) | 【環5】(901) |
各都市の日最低気温0℃未満(冬日)の年間日数(1931?2005年) | 【環6】(902) |
サクラの開花日(1953?2006年) | 【環7】(903) |
イチョウの黄葉日(1953?2005年) | 【環8】(904) |
オホーツク海の海氷面積 | 【環9】(905) |
エルニーニョ/ラニーニャ現象 | 【環9】(905) |
エルニーニョ/ラニーニャ現象の発生期間(1949年以降) | 【環9】(905) |
エルニーニョ監視海域 | 【環10】(906) |
エルニーニョ監視海域の海面水温の基準値との差 | 【環10】(906) |
東経137度に沿った水温・塩分鉛直断面(冬季) | 【環11】(907) |
東経137度に沿った水温・塩分鉛直断面(夏季) | 【環12】(908) |
日本沿岸の年平均海面水位 | 【環13】(909) |
温室効果ガス | 【環13】(909) |
温室効果ガスの例 | 【環13】(909) |
二酸化炭素 | 【環14】(910) |
緯度帯別二酸化炭素濃度 | 【環14】(910) |
日本およびマウナロア(ハワイ)の大気中二酸化炭素濃度 | 【環14】(910) |
日本(綾里)の大気中二酸化炭素の年平均濃度 | 【環15】(911) |
気象庁の観測船による北西太平洋の東経137度に沿った大気中および表面 海水中の二酸化炭素濃度 | 【環15】(911) |
メタン | 【環15】(911) |
緯度帯別メタン濃度 | 【環16】(912) |
日本の大気中メタン濃度 | 【環16】(912) |
日本の大気中メタンの年平均濃度 | 【環16】(912) |
一酸化二窒素 | 【環16】(912) |
日本の大気中一酸化二窒素濃度 | 【環17】(913) |
一酸化炭素 | 【環17】(913) |
緯度帯別一酸化炭素濃度 | 【環17】(913) |
日本の大気中一酸化炭素濃度 | 【環18】(914) |
日本の大気中一酸化炭素の年平均濃度 | 【環18】(914) |
オゾン(対流圏) | 【環18】(914) |
日本の大気中オゾン(対流圏)濃度 | 【環19】(915) |
日本のオゾン(対流圏)の年平均濃度 | 【環19】(915) |
エーロゾル | 【環19】(915) |
サンフォトメータ観測によるエーロゾルの光学的厚さ | 【環20】(916) |
エーロゾルの光学的厚さとオングストローム指数 | 【環20】(916) |
エーロゾルの光学的厚さ(波長500nm)とオングストローム指数の年平均値 | 【環21】(917) |
日本の大気混濁係数 | 【環21】(917) |
温暖化と地球環境変化 | 【環22】(918) |
オゾン層 | |
オゾン層破壊物質 | 【環23】(919) |
日本の大気中フロン11、12、113の月平均値 | 【環23】(919) |
オゾン全量 | 【環24】(920) |
世界のオゾン全量分布図(3月) | 【環26】(922) |
世界のオゾン全量分布図(9月) | 【環27】(923) |
オゾンホール | 【環28】(924) |
10月の月平均オゾン全量の南半球分布図 | 【環28】(924) |
オゾンホールの面積 | 【環28】(924) |
オゾンホールの最大面積の推移 | 【環28】(924) |
UVインデックス(UV指数) | 【環29】(925) |
UVインデックス8以上の出現率 | 【環29】(925) |
大気汚染 | |
日本の夜空の明るさ分布 | 【環30】(926) |
黄 砂 | 【環31】(927) |
年別黄砂のべ観測日数 | 【環31】(927) |
月別黄砂のべ観測日数 | 【環32】(928) |
酸性雨(雨の酸性度) | 【環33】(929) |
雨の酸性度の年平均濃度 | 【環33】(929) |
水 循 環 | |
世界の年蒸発散量(陸域)と年蒸発量(海洋) | 【環34】(930) |
世界の年降水量 | 【環36】(932) |
地球の水量の分布 | 【環38】(934) |
大陸別水収支 | 【環38】(934) |
氷雪の分布と量 | 【環39】(935) |
全地球の氷雪の諸特性 | 【環39】(935) |
地球上の氷雪の面積と体積 | 【環39】(935) |
世界の乾燥地域 | 【環40】(936) |
水域環境 | |
水域の透明度 | 【環41】(937) |
海水の含有元素濃度 | 【環43】(939) |
水域の富栄養化 | 【環45】(941) |
ヨーロッパ、北アメリカ大陸の湖沼における窒素、リンの負荷量 | 【環45】(941) |
閉鎖性海域へのCOD、TN、TPの負荷量 | 【環45】(941) |
指定湖沼(霞ヶ浦、手賀沼、諏訪湖、琵琶湖)へのCOD、TN、TPの負荷量 | 【環46】(942) |
世界の河川のBOD | 【環46】(942) |
日本の河川のBOD | 【環47】(943) |
指定湖沼の水質(COD)状況 | 【環47】(943) |
海域・湖沼の鉛直生態区分 | 【環48】(944) |
水域生物の大きさ区分 | 【環49】(945) |
プランクトンの分類群とその大きさによる区分 | 【環49】(945) |
東経175度赤道表層200mにおける1994年4月のプランクトンの分類群・大きさ別 炭素態現存量 | 【環49】(945) |
淡水域での生物種の特徴的分布 | 【環50】(946) |
湖沼の沖合での植物プランクトン等の垂直分布 | 【環50】(946) |
湖沼沿岸域の植物分布 | 【環50】(946) |
河川における底生生物・水生昆虫類の地理的分布 | 【環50】(946) |
赤潮発生件数 | 【環51】(947) |
日本のおもな発生海域別の赤潮発生件数、被害件数、被害金額 | 【環51】(947) |
月別の赤潮発生件数(1995?2004年の平均) | 【環52】(948) |
原因プランクトン別の赤潮発生件数の割合 | 【環53】(949) |
赤潮発生種 | 【環55】(951) |
日本に出現する赤潮生物の分類群と種数 | 【環55】(951) |
世界の赤潮・有毒プランクトン | 【環56】(952) |
年次別・主要魚種別・海面漁獲量 | 【環57】(953) |
年次別・主要魚種別・河川湖沼漁獲量 | 【環57】(953) |
年次別・河川湖沼別・種別漁獲量 | 【環58】(954) |
主要実験海産無脊椎動物繁殖期表 | 【環59】(955) |
無脊椎動物産卵期 | 【環60】(956) |
陸域環境 | |
世界の生態系分布 | 【環61】(957) |
日本の植生分布 | 【環62】(958) |
東アジア各国の動・植物種数 | 【環63】(959) |
ヨーロッパの動・植物種数 | 【環63】(959) |
全国植生自然度 | 【環64】(960) |
全国の植生自然別出現頻度 | 【環64】(960) |
年次別・地域別・広葉樹林面積 | 【環65】(961) |
年次別・地域別・針葉樹林面積 | 【環66】(962) |
二次林の植生タイプ | 【環67】(963) |
二次林の構成比 | 【環67】(963) |
二次林の植生タイプ別・地方ブロック別メッシュ数 | 【環67】(963) |
重要湿地 | 【環68】(964) |
水鳥の主要渡来地と保護地域 | 【環69】(965) |
ハクチョウ・ガン・カモ類の観察数ベスト10 | 【環70】(966) |
絶滅のおそれのある日本の野生生物の種数 | 【環71】(967) |
外来生物法による規制対象特定外来生物 | 【環72】(968) |
第一次特定外来生物指定対象種 | 【環72】(968) |
第二次特定外来生物指定候補 | 【環72】(968) |
世界の農地利用状況 | 【環73】(969) |
各地域の牧草地と農地 | 【環73】(969) |
世界の米作 | 【環73】(969) |
世界のおもな国の米(もみ)の収穫量と収穫面積 | 【環73】(969) |
日本の稲の作付面積と収穫量(5年ごとの平均) | 【環74】(970) |
世界のおもな農作物量 | 【環74】(970) |
地域別おもな作物の収穫面積・収穫量(2004) | 【環74】(970) |
物質循環 | |
地球上での一次生産者(植物)の生物量と純一次生産速度 | 【環75】(971) |
地球上での植物と動物の生物量 | 【環75】(971) |
地球表層(生物圏)における循環 | 【環76】(972) |
炭素の循環 | 【環76】(972) |
窒素の循環 | 【環76】(972) |
硫黄の循環(産業革命前) | 【環77】(973) |
硫黄の循環(1980年代) | 【環77】(973) |
リンの循環 | 【環78】(974) |
水域での特徴的な食物連鎖 | 【環78】(974) |
化学物質・放射線 | |
温室効果ガス排出量 | 【環79】(975) |
世界のCO2排出量(1901年以降) | 【環79】(975) |
世界のCO2排出量 | 【環80】(976) |
日本の温室効果ガスの総排出量 | 【環80】(976) |
農 薬 | 【環81】(977) |
日本のおもな農薬生産量 | 【環81】(977) |
殺虫剤、殺菌剤・消毒剤、除草剤等の日本の輸出入 | 【環81】(977) |
化学物質の許容濃度 | 【環82】(978) |
ヒト発がん物質と評価されたおもな化学物質・製造工程等 | 【環88】(984) |
新たに製造・輸入される化学物質 | 【環90】(986) |
化審法に基づく新規化学物質届出状況 | 【環90】(986) |
化審法に基づく規制対象物質 | 【環90】(986) |
第一種特定化学物質 | 【環90】(986) |
第二種特定化学物質 | 【環91】(987) |
残留性有機汚染物質(POPs)/化学物質環境実態調査 | 【環92】(988) |
POPs条約対象物質 | 【環92】(988) |
平成16年度POPsモニタリング調査結果 | 【環93】(989) |
通常のバックグラウンドの地域における自然放射線源からの一人あたりの年実効線量 の推定値 | 【環94】(990) |
X、γ線全身1回照射による半数致死線量(LD50/30)の種差 | 【環94】(990) |
人体に対する放射線の線量限度 | 【環94】(990) |
国レベルの物質収支(資源生産性、循環利用率、最終処分量 ) | 【環95】(991) |
各種製品群のリサイクル率 | 【環96】(992) |
一般廃棄物の発生量 | 【環97】(993) |
産業廃棄物の発生量 | 【環98】(994) |
産業廃棄物の再生利用量、中間処理減量、最終処分量 | 【環98】(994) |