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2019年【目次】_環境部

かっこのない数字は部門頁、かっこ付き数字は通し頁を示しています。

気候変動・地球温暖化  
気候系のエネルギー収支:温室効果
世界の年平均気温の偏差
日本の年平均気温の偏差
各都市の日最高気温30℃以上(真夏日)の年間日数
各都市の日最低気温25℃以上(熱帯夜)の年間日数
各都市の日最低気温0℃未満(冬日)の年間日数
サクラの開花日
イチョウの黄葉日
日本近海の海面水温の長期変化傾向
エルニーニョ/ラニーニャ現象
オホーツク海の海氷域面積
日本沿岸の年平均海面水位
東経137度に沿った水温・塩分鉛直断面
北西太平洋の海洋酸性化
温室効果ガス
二酸化炭素
メタン
一酸化二窒素
一酸化炭素
オゾン(対流圏)
エーロゾル
大気混濁係数
1(963)
2(964)
3(965)
4(966)
5(967)
6(968)
7(969)
8(970)
9(971)
11(973)
13(975)
13(975)
14(976)
16(978)
17(979)
18(980)
20(982)
21(983)
22(984)
24(986)
25(987)
27(989)

 

オゾン層  
オゾン層破壊物質
オゾン全量
世界のオゾン全量分布図
オゾンホール
UVインデックス(UV指数)
28(990)
29(991)
32(994)
34(996)
35(997)

 

大気汚染  
日本の夜空の明るさ分布
黄 砂
酸性雨(雨の酸性度)
36(998)
37(999)
39(1001)

 

水循環  
世界の年蒸発散量(陸域)と年蒸発量(海洋)
世界の年降水量
地球の水量の分布
地球の水の循環量
水体別滞留時間
海洋の水循環
陸地から海洋への年間流入量
世界の乾燥地域
40(1002)
41(1003)
42(1004)
42(1004)
43(1005)
43(1005)
43(1005)
44(1006)

 

水域環境  
水域の透明度
海水の含有元素濃度
水域の富栄養化
閉鎖性海域へのCOD,TN,TPの負荷量
広域的閉鎖性海域における水質(COD,全窒素,全リン)
指定湖沼へのCOD,TN,TPの発生負荷量
世界の河川のBOD
日本の河川のBOD
指定湖沼の水質(COD,全窒素,全リン)
世界の湖沼の水質(全窒素,全リン)
海域・湖沼の鉛直生態区分
水域生物の大きさ区分
淡水域での生物種の特徴的分布
赤潮の発生件数
赤潮発生種
世界の有害・有毒プランクトン
年次別・主要魚種別・海面漁獲量
年次別・主要魚種別・河川湖沼漁獲量
年次別・河川湖沼別・種別漁獲量
主要実験海産無脊椎動物繁殖期表
無脊椎動物産卵期
45(1007)
47(1009)
49(1011)
49(1011)
50(1012)
51(1013)
51(1013)
52(1014)
52(1014)
54(1016)
56(1018)
57(1019)
59(1021)
60(1022)
64(1026)
65(1027)
66(1028)
66(1028)
67(1029)
68(1030)
69(1031)

 

陸域環境  
世界のバイオームの分布
日本の植生分布
県別土地利用面積
年次別・地域別・広葉樹林面積
年次別・地域別・針葉樹林面積
重要湿地
地球上の生物種数
水鳥のおもな渡来地
ハクチョウ・ガン・カモ類,シギ・チドリ類の観察数
絶滅のおそれのある日本の野生生物の種数
外来生物法に基づき規制される生物
世界の農地利用状況
世界の米作
日本の稲の作付面積と収穫量
世界のおもな農作物量
70(1032)
71(1033)
72(1034)
74(1036)
75(1037)
76(1038)
77(1039)
78(1040)
79(1041)
82(1044)
84(1046)
92(1054)
92(1054)
93(1055)
93(1055)

 

物質循環  
地球上での各生態系における一次生産速度
地球上での植物と動物の生物量
地球表層(生物圏)における循環(炭素,窒素,硫黄,リン,ケイ素)
水域での特徴的な食物連鎖
河川水質に影響を与える大気・海洋・地殻中の化学物質
河川水中の化学物質と供給源
河川による海水中への化学物質の供給量と供給年数
世界のおもな河川の侵蝕速度
94(1056)
94(1056)
95(1057)
97(1059)
98(1060)
98(1060)
99(1061)
99(1061)

 

化学物質・放射線  
温室効果ガス排出量
農 薬
化学物質の許容濃度
ヒト発がん物質(要因)と評価されたおもな化学物質・製造工程
新たに製造・輸入される化学物質
化審法に基づく規制対象物質
残留性有機汚染物質(POPs)/化学物質環境実態調査
2015年度POPsモニタリング調査結果
世界の自然放射線源による一人あたりの年間被ばく実効線量
世界の高自然放射線バックグラウンド地域
X,γ線全身1回照射による半数致死線量の種差
放射線による生物影響の現れ方
人体に対する放射線の等価線量と実効線量の求め方
放射線によって誘発されるヒトの健康影響についての要約
放射線による人体影響
公衆防護のために勧告される回避可能線量
ヒトの全身被ばく後にすぐに現れる症状
ヒトの全身被ばく後の急性放射線症状の重要段階の所見
国レベルの物質収支(資源生産性,循環利用率,最終処分量)
各種製品群のリサイクル率
一般廃棄物の発生量
産業廃棄物の発生量
産業廃棄物の再生利用量,中間処理減量,最終処分量
100(1062)
102(1064)
103(1065)
109(1071)
112(1074)
112(1074)
116(1078)
117(1079)
119(1081)
119(1081)
119(1081)
120(1082)
121(1083)
121(1083)
122(1084)
122(1084)
123(1085)
123(1085)
124(1086)
125(1087)
127(1089)
128(1090)
128(1090)

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