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平成20年【目次】_地学部

【 】は部門別 ページ数、( )は通しページ数

 地   理  
地球の形と大きさに関する最新の値 【地 1】(565)
地球の大きさに関する表 【地 2】(566)
地球楕円体に関する計算式 【地 3】(567)
各種の地球楕円体 【地 3】(567)
地球ポテンシャル係数 【地 4】(568)
日本測地系2000 【地 4】(568)
世界各緯度帯の海陸の面積とその比 【地 5】(569)
世界のおもな島 【地 6】(570)
日本のおもな島 【地 7】(571)
世界のおもな高山 【地 8】(572)
日本のおもな山 【地12】(576)
世界各地の雪線の高さ 【地17】(581)
地球上の氷におおわれた地域 【地18】(582)
世界の大河 【地20】(584)
世界のおもな河川 【地21】(585)
日本のおもな河川 【地23】(587)
日本の河川・湖沼水の化学成分 【地25】(589)
世界のおもな湖沼 【地26】(590)
日本のおもな湖沼 【地28】(592)
世界のおもな窪地 【地30】(594)
世界のおもな砂漠 【地30】(594)
GPSによる全国水平地殻変動図 【地31】(595)
日本の地形区分 【地32】(596)
おもな海洋 【地34】(598)
海洋の深さの面積比 【地35】(599)
世界のおもな海溝 【地35】(599)
世界海溝図 【地36】(600)
西太平洋の海底地形 【地37】(601)
海岸線距離と沿岸島しょ数 【地38】(602)
国内主要地点の潮流 【地38】(602)
世界各地の潮汐定数 【地39】(603)
世界の半日周潮の同時潮図(M2潮) 【地40】(604)
世界の半日周潮の等振幅図(M2潮) 【地41】(605)
日本近海の半日周潮の同時潮図および等振幅図(M2潮) 【地42】(606)
日本近海の海流模式図 【地43】(607)
黒潮流路の変化 【地43】(607)
日本近海の海流(1~3月)および表面水温(2月) 【地44】(608)
日本近海の海流(7~9月)および表面水温(8月) 【地45】(609)
世界の海流図(2月) 【地46】(610)
世界の海流図(8月) 【地47】(611)
おもな海流 【地47】(611)
世界の表面水温図(2月) 【地48】(612)
世界の表面水温図(8月) 【地49】(613)
日本近海の表面塩分(PSU)(1~3月) 【地50】(614)
日本近海の表面塩分(PSU)(7~9月) 【地51】(615)
日本近海の水温・塩分・音速の鉛直分布(2月) 【地52】(616)
日本近海の水温・塩分・音速の鉛直分布(8月) 【地53】(617)
日本の県別面積・人口・土地利用 【地54】(618)
日本のおもな都市の面積・人口 【地55】(619)
都道府県庁間の距離 【地58】(622)
おもな首都間の距離 【地60】(624)
地理学上のおもな探検および発見 【地62】(626)
   
   
 地質および鉱物  
元素の存在比 【地66】(630)
地殻とマントルの主成分組成 【地67】(631)
おもな火成岩の化学組成 【地67】(631)
おもな堆積岩の平均化学組成 【地68】(632)
隕石の固化年代 【地68】(632)
隕石中の鉱物 【地69】(633)
隕石(コンドライト)の化学組成 【地70】(634)
隕石(エイコンドライト)の化学組成 【地71】(635)
おもな鉱物 【地72】(636)
ケイ酸塩鉱物の構造による分類 【地83】(647)
おもな造岩鉱物の光学的性質 【地84】(648)
おもな火成岩 【地87】(651)
おもな堆積岩 【地89】(653)
構成粒子の径と砕セツ岩 【地90】(654)
日本のおもな花コウ岩質岩の年代 【地91】(655)
日本の変成岩の年代 【地92】(656)
地質年代表 【地93】(657)
日本の遺跡 【地94】(658)
日本列島における各種岩石の分布面積 【地96】(660)
北欧、北米諸地域における岩石の分布面積 【地96】(660)
岩石の密度、弾性波速度、ポアソン比 【地97】(661)
日本産岩石の強度、弾性率、変形・破壊特性 【地98】(662)
   
   
 火   山  
世界のおもな火山 【地99】(663)
2005年の世界のおもな噴火活動 【地104】(668)
世界のおもな広域テフラ(火山灰) 【地105】(669)
日本のおもな火山 【地107】(671)
日本のおもな火山に関する噴火記録 【地117】(681)
日本のおもな第四紀後期広域テフラ 【地123】(687)
日本列島およびその周辺地域の第四紀後期広域テフラ 【地124】(688)
死者1000人以上の火山災害(西暦1700年以降) 【地125】(689)
最近のおもな噴火とマグマ噴出量 【地125】(689)
噴火の規模 【地126】(690)
爆発的噴火のマグニチュードと強度 【地126】(690)
非爆発的噴火のマグニチュードと強度 【地127】(691)
マグマ中のH2Oの溶解度 【地127】(691)
実験で決められたH2Oの溶解度 【地127】(691)
モデル計算で求められたH2Oの溶解度 【地127】(691)
火山ガスの化学組成 【地128】(692)
実測された溶岩の温度と粘性係数 【地128】(692)
マグマの粘性(Pa・s)の計算式 【地129】(693)
マグマの密度の計算式 【地129】(693)
   
   
 地   震  
地震関係公式諸表 【地130】(694)
気象庁震度階級(1996) 【地130】(694)
気象庁震度階級関連解説表(1996) 【地130】(694)
マグニチュードMの決め方 【地132】(696)
地震の規模とエネルギーとの関係 【地134】(698)
地震の規模と発生頻度との関係 【地134】(698)
ある観測点で記録された地震動の最大振幅と出現頻度との関係 【地135】(699)
地震波動に関する公式 【地135】(699)
地震記象に現われる種々の相の記号 【地136】(700)
震央距離の求め方 【地137】(701)
津波予報 【地138】(702)
日本付近のおもな被害地震年代表 【地140】(704)
日本付近のおもな被害地震の震央(1885年以降) 【地172】(736)
世界のおもな大地震・被害地震年代表 【地173】(737)
日本付近のおもな地震(2006年) 【地186】(750)
世界のおもな地震(2006年) 【地188】(752)
世界地震分布図(M≧4.0、深さ100km以下、1975~1994年) 【地192】(756)
世界地震分布図(M≧4.0、深さ100km以上、1975~1994年) 【地193】(757)
理論的な走時曲線 【地194】(758)
観測データに基づく走時曲線 【地195】(759)
地震学上のおもな出来事 【地196】(760)
地磁気および重力 日本各地の地磁気要素(2000.0年値) 【地197】(761)
偏角分布図 【地198】(762)
伏角分布図 【地199】(763)
水平分力分布図 【地200】(764)
国際標準地磁気分布係数(IGRF-10) 【地201】(765)
全磁力 【地202】(766)
極地方の地磁気分布(全磁力) 【地203】(767)
水平分力 【地204】(768)
極地方の地磁気分布(水平分力) 【地205】(769)
偏 角 【地206】(770)
極地方の地磁気分布(偏角) 【地207】(771)
鉛直分力 【地208】(772)
極地方の地磁気分布(鉛直分力) 【地209】(773)
国際標準地磁気分布係数(1970~2005年) 【地210】(774)
世界各地の地磁気要素 【地212】(776)
地磁気極 【地214】(778)
太陽地球環境 【地215】(779)
オーロラ(極光) 【地216】(780)
地磁気活動度指数 【地217】(781)
地磁気活動度(Kp指数) 【地218】(782)
最近の大きな磁気嵐(1990年以降) 【地220】(784)
おもな地磁気擾乱(1932年以来の磁気嵐のトップ50) 【地220】(784)
種々の緯度に対する重力の正規値 【地221】(785)
日本各地の重力実測値 【地222】(786)
国際重力基準網1971 【地224】(788)
日本のジオイド高分布図 【地225】(789)
世界のジオイド高分布図 【地226】(790)
   
   
 電 離 圏  
電離圏 【地227】(791)
電離層の特徴 【地230】(794)
東京(国分寺)における地方時12時のfoEの各月別中央値(MHz) 【地235】(799)
東京(国分寺)における地方時12時のfoEsの各月別中央値(MHz) 【地235】(799)
地方時の0時におけるfoF2の各月別中央値(MHz) 【地236】(800)
地方時の12時におけるfoF2の各月別中央値(MHz) 【地236】(800)

 

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